理学療法とは?

そもそも理学療法って聞きなれない言葉ですよね。

私自身も現役の理学療法士として施設で勤務していましたし、今も病院で勤務しています。

理学療法士って・・・何なのでしょう。

 

理学療法って何?

理学療法とは、

「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気療法、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えること」

となります。

 

難しく書いてありますが、例を出して言うと、

体のどこか手や足などを骨折したとします。

その場合は、ほとんどがギブスなどで固定するはずですよね。

場所にもよりますが、1か月とかギプスで固定するんです。

すると、臭く・・・いや、固定されていたところは使っていないため、細くなってます。

びっくりするぐらい細くなります。

そうなると、そこには力は入らないんです。

そんなときに私の仕事でもあります理学療法士が、手や機械を使ったり、運動を行わせたりして力を入るようにしていくんです。

細くなったところを前と同じようにするんです。

わかりましたか?

 

理学療法士って何なの?

定義としては、

ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職

のことになります。

 

まあ、運動などを行わせえて、病気がこれ以上悪くならないようにしたりします。

病気といっても風邪とかではないですよ(笑)。

私が関わるのは多種多様ですが、主に年齢とともに体力が落ちたり転びやすくなったりする高齢者や、脳に病気がある人、つまり脳梗塞の人ですね。

そういう人に対して、歩く練習したり、病気の予防で運動させたりします。

時には家にお邪魔して、

「あれして下さい。これはしないで下さい。」

って指導することもあるんです。

 

理学療法士の仕事というと、よく言われるのが「マッサージの人」という言われ方をする場合があります。

間違ってはいないのですが、正しくもないんですね(笑)

実際に、マッサージのようなことをする場合もあるので、そのように感じることもあると思います。

 

では、自分のような理学療法士はどのような仕事を行っているのでしょうか?

一般的には、病院や施設で患者さんの身体をよくするために治療しています。

具体的に言うと、普通の人が腰や首が痛くなった場合に、その痛みの原因を考えて、痛みを和らげたりします。

場合によっては痛みが消失することもあります。

痛みが消えると、身体は嘘のように動けるようになりますよね。

そのような状態を作っていくのが私たちの仕事の一つになります。

 

まとめ

理学療法は、

病気を持った人に対して運動させたりして、病気の回復を図っていくこと

であり、

 

それを行う人については、

理学療法士

という言い方になります。

 

 

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