臨床実習後のお礼状作成について

2019年5月24日

こんにちはKO1です。もうすぐ雨季となり、外を出歩くのにはつらい時期になりますね。重い荷物を持って実習に行くのも大変な時期になりそうです。

今回は、臨床実習が終了した際に行わなければならないことの一つとして、お礼状の書き方について挙げていこうと思います。

臨床実習が終了して「実習がやっと終わった!」と達成感や安堵感があると思います。しかし、安心はまだ出来ませんよね。レジュメ作成や報告書の見直しなど、行わなければならないことがたくさんあると思います。しかし、まずはお世話になった実習施設やバイザーへ向けて、お礼状を書いて送るようにしてください。これは、資格を習得した後でも社会人として常識的なことになってきます。

そもそも、お礼状って何なんでしょう。

お礼状とは「お世話になった方や研修で学んだこと、抱負などを、お礼と一緒に今後について書いた手紙の事だそうです。基本的には数日以内で出すのが一般常識と言われています。数日以内と早い段階で出すことで、礼儀正しい人というイメージを持ちます。ひょっとしたら、その実習施設へ就職となると・・・好印象の材料になるかもしれませんね。

次に、お礼状の書き方です。基本的に「拝啓」→「時候の挨拶(季節を表す挨拶)」→「結びの言葉」→「敬具」と記載していきます。色々と内容は難しいので下記の例文を参考にしてみて下さい。

(参考例文)

拝啓、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

の度は長期臨床実習をさせていただき、誠にありがとうございました。実習ではわからない事ばかりで、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

わたしが無事実習を終えることが出来たのも、○○先生をはじめ皆様のおかげです。心より感謝しております。

(実習を通じて学んだことや感じたこと、または今後の抱負などを記入)

貴院での実習で学んだことを活かし、今後の勉学に励む所存です。

末筆ながら〇〇先生のご健康と、△△病院リハビリテーション部のますますのご発展をお祈り申し上げます。 敬具

令和〇〇年〇月〇日 (学校名、所属)(氏名) 

 

お礼状は、つい忘れてしまいがちです。書き方が合っているかも不安になると思います。気持ちを入れて、上記を参考にしながら書いてみて下さい。