運動会で速く走るためのコツとは?

いきなりですが、速く走るためには姿勢などのフォーム以外にしっかりとした下準備がいるのをご存知ですか?

 

 

ほとんどの人は知らないと思います。

 

実は・・・

速く走るためには準備が必要なんですよ。

 

 

なぜ準備が必要?

 

準備って言っても、運動会の最中にやる体操を簡単にして、

「はい!終了!」

みたいな感じだと思います。

 

しかし、実際はしっかりとした準備をすることで速く走れるようになります

そう! 自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために、準備(ストレッチ)するのです。

 

ストレッチと言ってもおそらく「けがをしないためにする」ぐらいの認識しかないと思います。

たしかに、急に力を入れたときや転んだりしたときに、けがをしないためにもストレッチをするのは大切です。

しかし、足を速くするためにもストレッチは重要です。

体が柔らかくなることで、大きく足を出すこと出来るようになります。

 

例えば、

Aさんは1歩50cm  で走る

Bさんは1歩100cm で走る

二人とも100歩走ると・・・

Aさんは50cm×100歩 =5000cm (50m)

Bさんは100cm×100歩=10000cm(100m)

距離は倍以上違いますね!

わかります?

例えがすごいことになりましたけど(笑)

 

そのためにもストレッチが重要となってくるのです。

しかし、ストレッチは闇雲に行っていいわけではないですからね。

自分に合った方法でストレッチをする必要があります。

これは意外と知らない人が多いです。

そのために、足を速くするための体の見かたとストレッチのやり方をお話します。

 

体の見かた

はじめに、速く走るための体の見かたについ述べていきたいと思います。

内容については具体的に下の①~③となります。

  ① 自分の体の状態を把握しておく

  ② 体に合わせた柔軟を行う

 

になります。

 

 

まずは、①の自分の体の見かたからです。

皆さんは自分の体の状態って知っていますか?

体が硬い!とか、

柔らかい!

ぐらいではないですか?

どこがどのくらい硬いってほとんどの人は認識していないと思うんですよね。

 

私自身は、「ふとももの裏の筋肉が、左に比べて右側が少し短くて硬い」って分析してあります。

それに対してそこを重点してストレッチしましょう!!

ってなるわけです。

これを自分で行っていきます。

 

 

体の硬さの調べ方

 

腰とお尻回りの硬さを調べます

方法として、基本姿勢として軽い開脚の状態(なるべく両足を外に開いた状態)にして下さい。

 a)背中をまっすぐしたまま、体を前に倒す→頭が床に(前に)つく??

  出来る→問題なし 

  出来ない→お尻回りが硬い可能性あり

 b)開脚のまま左右に倒す→倒した方の足の指を両手で触れる??

  出来る→問題なし

  出来ない→倒した方のふともも裏と、倒した方とは反対の腰回りが硬い可能性あり

 

首、肩回りを調べます

方法として、基本姿勢は真っすぐに立って行ってください。

 c)体の前で両手と両肘を合わせる→肘を曲げたまま上に挙げて肘が90度くらいまでいく?

  出来る→問題なし

  出来ない→肩回りの硬さが原因の可能性あり

 d)目の前で両手を合わせて肘を真っすぐ前に突き出す→体はそのままで手を左右に動かせる?

  真っすぐから60度動く→問題なし

  真っすぐから60度も行かない→動かした側と反対の肩が硬い可能性あり

 

ほとんどはどこかでやったことあると思います。

 

 

ストレッチの方法

では、ここからどのようにして柔らかさを出せばよいか。

②体に合わせた柔軟を行っていきます。

ストレッチ方法として、

足腰の見かたで出来ないものがあった場合、

 e)仰向けになり、両手で両膝を抱え込むようにして、そのままゴロゴロ(亀が反対ひっくり返った状態)30秒程度行う。

 f)軽い開脚状態で、硬かった足側を力いっぱい床に押し付けるようにして下さい(10秒程度)。

 

首、肩の見かたで出来ないものがあった場合、

 g)両手を合わせて肘を真っすぐ伸ばして、前に突き出したり戻したりします。

 h)腰の後ろで手を合わせ、首を左右に10秒程度倒します(痛くない範囲で、首に病気がある人はしないでください)。

 

この方法で体が柔らかくなり、走るときのパフォーマンスが上がるはずです。

必ず痛くない範囲で行ってください(痛いけど気持ち良いはOK)。

 

 

まとめ

おさらいをしますね。

速く走るためには、ストレッチを行って自分のパフォーマンスを上げましょう。

 

そのためには、

  1. 体の状態を把握する
  2. 体に合わせたストレッチを行う

でしたね。

自分の体の状態をしっかりと把握することで、けがの防止にも繋がっていきます。

しっかりとしたストレッチを行い、きれいなフォームで走るように心がけて下さい。

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