リハビリの学生が実習で困ったら~実習に出る前2

リハビリの実習ではセラピストのことを、「先生」として扱い、

また実習の上では「何でも理解している人」と勝手に想像し、実習にてお世話になることがある

実際に、国際的な資格を有して、全国各地で講演会をする人がいるのも事実だ

そのような方は、多くのデータを解析し、しっかりとした根拠を元に講演会を行っているため、実際にしっかりとした知識を有し、凄腕の技術を持っている

しかし、どんなセラピストにおいても全てが完璧にできるものではなく

自分の専門外のことになるとわからないことも多くある

私自身も主に扱っているのは整形だが、脳血管系の疾患を有する患者を介入することもあるし、内科的疾患を有する患者に介入すうこともある

そのどれについても勉強はしているが、完璧に理解してはいないこも事実である

セラピストは知識を有しているが万能ではない

実習ではそのほとんどを「スーパーバイザー」または「ケースバイザー」と呼ばれる人の下で、その知識を吸収していき実習に励む

専門であることを質問して聞く学生もいるが、

中にはそれ以外のことを聞いてくる学生もいることがある

わからないことを素直に聞くことは悪いことではない

しかし、見当違いのことを聞くことはどうなのだろうか

例えば、

学生A「歯が痛いと患者さんが言っていますが、どうすればいいんですか」

こんな質問をされても、リハビリでは対応できないのです

バイザー「歯医者に行くしかないでしょう」

こう答えるしかないですよね

歯のことは歯医者、

目のことは眼科、

当たり前のことですよね

しかし、それが出来ずに質問する学生もいます

実習先にはそれぞれ専門があります

脳血管系、整形外科系、内科系など様々あります

そこで働くバイザーはその専門については多くを勉強しているので、知っていることは多いはずです

バイザーによってはその専門であっても知らないこともあるのは事実であり、今現在も現況に励んでいるはずです

学生から見るとバイザーはなんでも知ってる物知り屋みたいに見えますが、そうではないです

知らないことも当然あるが、理解出来ていないこともあります

時には間違った情報を教えることもあるかもしれません

間違った情報は、後で正して、同じように勉学に励むべきだと思います

まとめ

学生から見るとバイザーはすごく、遠い存在に見えるかもしれません

でも、同じ人ですし、

知らないことも多くあります

知らないことはふたりで調べてその知識として有すればよいと思います

バイザーは万能ではない

そのことを頭の片隅において実習に臨んてみてはどうでしょうか