1年次の実習で学んで欲しいこと

1年次からの実習にて学ぶべきこと

リハビリの実習は1年次より始まります

2年次や3年次にもそれぞれ実習はありますが、実習内容が異なってくるのです

1年次からの始まる実習では、専門的な勉強もまだそんなに進んでいませんし、わからないことの方が多いです

では、いったい1年次より何を学べば良いのでしょうか

1年次の実習ではコレを理解しろ

養成校に入学して半年ほど経ったあたりで、はじめて病院や施設に出向いて実習に参加します

そのほとんどの学生が、病院や施設の中で過ごすのははじめての経験でしょう

その今までと異なる環境にためらいや後退りする学生もいると思います

しかし、そんなに臆することはありませんよ

わからないものは、わからないですし、それを丁寧に教えてくれるのがバイザーと呼ばれる指導者の存在なのですから

私は元営業マンという経歴は持っていますが、医療のことについてはほとんどわからない状態で学校へ入学しました

その私が1年次の実習では、右も左もわからず、教えてくれる人もいないまま、手伝い程度の雑用をして過ごしたことがあります

それも3日間の実習を!

見学実習という名目だったので、見学すれば良いと思い臨んでいたのを覚えています

私は元営業マンなので患者さんへのあいさつは人一倍出来ていたと思います

しかし、それ以上の声掛けも出来ず、バイザーと呼ばれる指導者もいない実習でした

今考えれば指導者のいない実習ほど意味をなさないものはないですね

その中でも私自身

『患者さんとの接し方や病院内の環境、リハビリ風景・・・』

と多くの事を得た気がします

この時のようにはじめての実習では、右も左もわからないことが多い1年次の実習ですが、

今までほとんど経験したことのない、病院や施設内での環境や動きなどを肌で感じとることが1番よいのではないかと思います

今では各養成校で実習の目的を実習施設側に伝えるようにしてあるため、目的意識は持って実習を臨ませてあげることが出来ているのではないかと思います

しかし、学生にとっては無知も同然

そこにいろいろ説明したところで理解は難しいと思われます

まとめ

1年次の実習は初めて経験することだらけです

初めてのことをみて、聞いて、感じとって経験を積んで下さい

その中でも、

患者さんとの接し方

病院、施設の環境

リハビリ風景

これらを学ぶ姿勢で臨んでみて下さい