実習で脱落しないために

実習では長い期間(長いもので10週間)を自身の知らない環境で過ごさなければならず、ストレスを感じることが多くあります

指導者からのストレス

環境によるストレス

生活リズムが異なることによるストレス

実習期間の孤独によるストレス

他にも多くあると思います

それらのストレスに耐えられなくなり、脱落していくことになるのです

それでは、どのようにすれば脱落しないですむのでしょうか

実習での心得

まずは実習が始まる前に多くのストレスがあることは知っていて下さい

実習で起こる事象は自身で問題解決していかなければならず、その相談を行うのはバイザーとなります

特に3年次(場合によっては4年次)に始まる総合臨床実習(長期実習)は、期間が長いこともあり、多くのストレスがかかります

病院や施設によっては、課題を出される量が多いこともあります

また、実習指導者との関係性が必ずしも良いとは限りません

そこで少しでも自身に掛かるストレスを減らすために、実習先の病院や施設の情報を得るようにしましょう

情報を得る方法はなんでもいいです

Google先生に聞いて見るもよし

先輩や同期に聞いて見るもよし

そこで調べる内容としては、どのような患者さんが多いのか(疾患など)

リハビリの環境はどのようなところなのか

他の学生とか来ていないのか

課題の量

どのようなバイザーがいるのかなど

少しでも自身の心のモヤを取り除くことが出来る情報を得るようにして、実習に向けての気持ちを準備させておくことが大切になると思います

実習で脱落しないために

では、どうすれば実習で脱落せずにスムーズに進めて行くことが出来るのでしょうか

2020年度よりバイザー呼ばれる指導者は実習にて学生を見ていくためには、研修会に参加しないといけない決まりになりました

そこで、課題の量、学生への指導の仕方などについて講義等あるのです

業務外で学生へ出してもよいとされる課題の量については、「1週間で5時間以内」と明確な決まりとなっています

つまり、昔のように徹夜するほどの課題の量は出せなくなっているのです

これを破ると厚労省から指摘されるかもしれません

1週間で5時間以内

つまり

平均して1日1時間程度の課題の量

これを聞いただけでも少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか

もう一つ、一番ネックになるのは指導者との関係性だと思います

同じ実習施設でもバイザーによっては、厳しい指導方法や親切丁寧な指導方法の人など様々な人がいると思います

社会経験の少ない学生、

社会経験があってもコミュニケーションを必要としなかった業種の学生、

など学生にも様々な人がいるのも確かだと思います

まずこの指導者との関係性をうまく築けていくかでその実習を乗り越えていけるのかになるのではないでしょうか

指導者からの適切な指導がなされていない

過剰な課題を出される

など、指導者との関係性がうまく築けていないと感じたら、養成校の先生に相談するのが良いと思います

ここで我慢して実習を過ごしても上手くは進めることが出来ません

ましてや、学生という立場ですと指導者にお願いなんて出来ないです

なので、養成校の先生に相談することが一番良いと思います

そうすることによって、場合によっては養成校側から実習施設にお願いすることもあるでしょう

まとめ

学生にとって実習は超えなくてはならない試練のようなものです

そのため、多くのストレスを感じやすく、脱落していく者もいます

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そうならないため、

実習前から実習先の情報を得ておき下準備を行っておくことをお勧めします

また、養成校の先生ともすぐに相談が出来るようにしておくほうがよいでしょう

実習期間中は多くの課題は与えられないってことを知っておくだけでも、不安が少しは解消出来るのではないでしょうか

これらに気をつけてうまく実習を乗り切って下さい